学士課程で教育を行っている本部局では、学生は希望に応じて、正規の教育・学習期間内(第6学期終了後)に教職課程教育を履修し、この分野でキャリアを形成することができます。
この枠組みにおいて
1. 国民教育省教育訓練委員会の2014年2月20日付第9号 「教職分野、任用および授業担当の原則」に掲げられている、教員養成学部以外で教職課程教育を履修できる分野の学部/学校/音楽院の学生は、教職課程教育を履修することができます。
2. 第1項で定義された分野の学部/学校/音楽院プログラムにおいて、教職課程教育を履修できる正規教育課程の学生は、表に記載された教職課程教育の範囲内の選択科目を3年次から履修することができます。これらの科目は教育学部の調整のもとで開講され、履修者の受け入れが行われます。
3. 教職課程教育科目のAKTS単位は、学生が登録しているプログラムのカリキュラムに含まれ、卒業要件である科目の総AKTS単位(240AKTS)には含まれません。
4. 卒業にあたって、学士教育・学習期間が4年で教職課程教育を履修する学生の総AKTS単位は280を下回らず、学士教育・学習期間が5年のプログラムの学生の総AKTS単位は340を下回らないものとします。
5. 2023-2024学年度秋学期以降に開講される教育実習科目を履修できる学生数は、国民教育省の任用基準となる教職分野において、ブルドゥル国民教育局に所属し教育実習科目のために任命可能な実習指導教員、および当該科目を担当する大学教員の数を基準として決定されます。教育実習科目について定められた定員内で、申請した学生の順位付けにはAGNOが基準となります。
6. 教職課程教育の範囲内で履修し合格した選択科目の単位は、学生のカリキュラムに含まれる科目の総AKTS単位に加算され、成績証明書に反映され、加重累積成績平均に影響します。
7. 教職課程教育科目を選択科目として履修したものの、すべてを修了していない学生の成績証明書には、履修し合格した科目のみが記載されます。
8. 学生の卒業証書に「教職課程教育を修了しました。」との文言を記載するためには、全科目を成功裏に修了する必要があります(教育実習科目を含め合計40AKTS)。
9. 最終学年の学生で、春学期に教職課程科目を選択科目として履修し、登録しているプログラムの卒業に必要なすべての要件を満たした学生については、希望する場合、春学期末に卒業手続きが行われます。
10. 登録しているプログラムの卒業に必要なすべての要件を満たしているものの、教職課程教育の範囲内で選択科目の履修を継続したい旨を書面で届け出た学生は、次のとおりです。
a) 以降の学期の科目を履修することにより、学生身分が継続されます。 学年度サマースクール(教育実習を除く)または秋学期に、教職課程の選択科目の履修を継続します。
b) 教職課程の範囲内の全科目(教育実習を含む)に合格した後、該当学期末に卒業手続きが行われ、卒業証書には「教職課程教育を修了しました。」との文言が記載されます。
秋学期科目
科目名:
- ガイダンスおよび特別支援教育
- 教育における測定と評価
- 教授原理・方法
- 教育入門
春学期科目
科目名:
学級経営
教育心理学
特別教授法
教育技術
教育実習


